分類:神社
所在地:東京都練馬区高松3-19
URL:不明
剣道に関連する事柄:
服部半蔵奉納の仁王像(仏教の守護神)
概要:
天正10年(1582年)京都でおきた「本能寺の変」の知らせを聞いた徳川家康は国元の三河に急いで帰国しました。このとき家康を警護していたのが伊賀衆でした。その後家康が江戸に入城したときに、伊賀衆はこの功績により新たに領地を与えられました。練馬の一部もその一つです。江戸に移り住んだ伊賀衆は服部半蔵の支配下におかれました。こうしたことから服部半蔵が奉納した仁王像が区内でみつかっています。服部半蔵奉納の仁王像は、阿形と吽形の2体で、いずれも高さが約1mあります。特に阿形像の後背には、「宝永三年(1706年)十二月廿日 大垣氏 服部半蔵尉藤原幸隆」の銘があり、この辺りが江戸時代に服部半蔵とゆかりのある土地であったことがうかがえます。もとは現在置かれている御嶽神社より約150mほど北側にあった高松(こうしょう)寺にありましたが、明治の初めに廃寺となったため、現在地に移されました。
練馬区の文化財あんないより
http://www.city.nerima.tokyo.jp/shiryo/bunkazai/bunkazai/b009.html
情報提供:剣道学会員 ジョリ剣さん

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