『剣道セミナー講習会』
開催地:ポルトガル、マドリー、バルセロナ
日時:1月24日(日)AM10:30~AM13:30
於:バルセロナUPC体育館
主催:日本総領事館
協力:日本剣道連盟、日本大使館
師範:松永八段、近藤八段、梯八段、東八段
日本剣道連盟から4名も八段の先生が来欧され
剣道の普及活動が行われた。
マドリーでは300名以上が参加。
ここバルセロナでは130名以上が参加。
先ずは準備運動。
続いて剣道形の練習。
レベルを3つに分けてそれぞれのグループで
指導を受けながら練習。
いやぁ~、色々と忘れてた。。。。
①1~3本目
②1~5本目
③1~7本目
面をつけて、4人グループをつくり切り返し、
面打ち、小手面打ちをやった。
それから地稽古。
先生達は面をつけない。
自分はすみっこで稽古。
心がけたことは、
・中心をはずさない
・上半身だけで打たない
・まっすぐコテメン
・相手の出鼻に面を合わせる
・怪我しない
たった15分程度の地稽古だったけど、
考えて一つ一つ集中してたので汗は噴出し
息も上がり、とても実のある稽古になった。
練習は1時半に終了。
そそくさと着替えて海辺のレストランへ行き先生達と食事。
なぜかスペイン柔道連盟の会長さんも同席された。
松永先生が手ぬぐいに私の名前、日付、 バルセロナと
書いてプレゼントして頂いた。
そうそう書いて下さらないのだそうだが、日本人というのも
あるだろう。わざわ名前の漢字があってるか確認もして
頂いた上で下さった。
写真は後日UP
で、いくつか質問され出身地を答えたら、なんと!
梯先生は同じ地元だった。 いやぁ、世間って狭いなぁ。。
4時半頃、先生方は夕食を8時に予定されているので
昼食はまだ終わっていなかったが途中で退席しホテルへ。
残った人たちは5時すぎまでレストランにいた。
日本人にはこの食事の時間帯はきついようだ。
2月に開催されるカタルーニャ選手権に、 もしかしたら
出場できるかもしれない。
身体は万全ではないが、出れるのであれば出たい。
そして3月に開催される全国大会の出場権を狙いたい。
もちろん全国制覇を目指す。
■■剣道学SNS会員さんからのコメント■■■■■■■■■■■■■■
もの凄い参加者数なんですね~
しかも皆さんの剣道に対する情熱が高いことも何となく日記を拝見して感じます。
情熱・・・・・
日本国内は?!?!負けないよう頑張らないと!!!!
全国制覇!是非頑張って下さい!!!
おおおそうだ!今のうちに昔剣士さんのサインを下さい
全国制覇をしたらプレミアが付きますもんね~笑
■■昔剣士さんからのコメント■■■■■■■■■■■■■■
スペインの剣道人口は登録されて判っているだけで約900名
だそうです。(領事館情報)
レベルはピンキリですが、マジョルカにいる欧州チャンピオンは
しっかりした剣道をします。
彼らの剣道に取り組む姿勢はとても勉強になります。
日本にいた時は、
・やって当たり前 (へたすりゃ意味なくやってる)
・どちらかというとやりやくない (やらされてる)
・剣の道より勝負優先 (当て剣への道:当剣道)
のイメージが強かったと、今だからかもしれませんが感じます。
スペイン人は自分がサムライになったつもりでいます。(愛嬌笑)
試合よりも稽古が好きという練習生が多いですし、先生の話を
真剣に聞いています。(感服)
こういう機会が少ないのも一つの理由でしょうね。
笑っちゃうのが、彼らは防具をリュックやスーツケースに入れて
持ち運びしていることです。(驚笑)
もちろん防具袋を持っている人もいますが、殆どがゴロゴロと
転がしています。とても剣道帰りの集団には見えません。(苦笑)
と、言いながら自分も適当なサイズのスーツケースを探しています。
いやいや、私のサインなんて何の価値もないですよ。(確信笑)
そちらにいる身内の方が断然すごいです。
親子で日本一ですから。
うちは兄貴で終わりです。(ギブアップ&自爆笑)
■■剣道学SNS会員さんからのコメント■■■■■■■■■■■■■■
スペインって、剣道が本当に盛んなんですね。領事館、大使館絡みの催しがあるのもびっくりです。スイスの剣道人口は登録者で400名前後だそうです(師匠談)。
こちらの人の剣道に対する姿勢は確かに「サムライになったつもり」かもしれません。あと、スイス人に特徴的かも知れないのですが、国民全体的に「質実剛健」の感覚が強く、剣道をしている人は更にそれに磨きがかかっているように思います。ドイツ人の性格が一部混じっているからだと解釈しているのですが・・・。逆に、カッコいいなと思う点です。この前の師匠との会話では「海外で剣道をする必然性ってない。だから辞めてしまう人も多い。10年続ける人は1%以下」、と言っていました。剣道を続けている人はそれだけセレクトされているので日本の剣道人の性格ともかなりかけ離れたものになるのでしょうね。
でもその両方を見ている我々は、いかにしてその乖離(欧米人の抱いている日本文化に対する虚構、など)をうまく説明するか考えないといけない、という難問題も抱えてしまっているのですよね。時々質問されて、自分の日本文化に対する知識の浅薄さにぞっとし、いろいろと書物をあさるようになりました。
■■剣道学SNS会員さんからのコメント■■■■■■■■■■■■■■
お久しぶり!
先般の倉沢杯拝見いたしました。
「足は大丈夫ですか?」
先ずは、足をしっかり治して・・・
(稽古後や入浴後のケアを忘れずに!)
2月の試合には出場できるよう、稽古は集中し課題を持って創意・工夫・研究をする。
そして全国大会の切符を手に入れてください!
・上半身で打突しないよう、下半身で・・・腰で打て!
・打って勝つのではなく、勝ってから打つ!
なーんてことを息子たちに言ってます。
怪我だけは注意して下さい。
日本から応援していますよ!!!!!
■■剣道学SNS会員さんからのコメント■■■■■■■■■■■■■■
何事も「情熱」がないと、上達はしませんよね。
私も、サラリーマン時代にNYに行ったときに、ある道場を見学させて頂いた時の生徒さんの情熱には驚きました。
ポルトガルの剣道人口はどのくらいなんですかね?でも、このようなセミナーを開催されるくらいですから、スペインと同じくらいいるのでしょうね。