分類:神社
所在地:茨城県鹿嶋市宮中2306-1
URL:http://www.bokuden.or.jp/~kashimaj/
剣道に関連する事柄:
武甕槌大神(武神、刀剣の神)
塚原卜伝(鹿島新当流)
概要:
鹿島神宮(かしまじんぐう)は、茨城県鹿嶋市にある神社。式内社、常陸国一宮で、旧社格は官幣大社である。日本全国に約600社ある鹿島神社の総本社である。同県神栖市にある息栖神社、千葉県香取市にある香取神宮と合わせて東国三社と呼ばれる。正月三が日は全国から60万人以上が参拝しており、初詣参拝者数では茨城県2位を誇る。
武甕槌神を祭神とする。武甕槌神が、香取神宮に祀られている経津主神とともに武芸の神とされていることから、武術の道場には「鹿島大明神」「香取大明神」と書かれた2軸の掛軸が対になって掲げられていることが多い。
鹿島神宮の祭神は、『万葉集』にも詠われる「鹿島の神」という一般名称でも知られ、かつて地震は「地中に棲む大鯰(おおなまず)が起こすものと考えられていて、その大鯰を押さえつける「要石」を、鎮護する地震の守り神として現在にも伝わっている。
歴史:
創建は神武天皇1年、紀元前660年と伝えられているが、本当のところはよくわかっていない。『常陸国風土記』では、神代の時代に神八井耳命の血を引く肥国造の一族だった多氏が上総国に上陸、開拓を行いながら常陸国に勢力を伸ばし、氏神として建立されたのが現在の鹿島神宮の起源[要出典]だとされているが、倭奴国王印が1世紀中頃のことであり、卑弥呼が3世紀前半の人物であり、倭の五王が5世紀の人物たちである、ということを考えると、鹿島神宮の創建が紀元前7世紀であるとは考え難いという意見もある。平安時代に、「神宮」の称号で呼ばれていたのは、延喜式神名帳によると伊勢神宮・鹿島神宮・香取神宮の3社だけだった。鹿島神宮・香取神宮共に蝦夷に対する大和朝廷の前線基地であった。宝物殿には悪路王(アテルイ)の首と首桶が祀られている。
ウィキペディアより
